オーラソーマ ボトル体感の旅のはじまり~B70~

さて、オーラソーマのボトルシェア会を通じ、新たなテーマがもたらされたと感じた私なのでしたが。

↓↓↓その時のエピソード
自己受容を超えて 1
自己受容を超えて 2

Kさんのお宅から連れ帰ってきたボトルを、いよいよ使い始めようと思いました。
どのボトルを使うかは、皆さんさまざまなようなのですが、私は今回シンプルに、1本目から使い始めることにしました。

B70 Vision of Splendor

1本めのボトルは、魂のボトル。自分の本質をあらわすボトルと言われます。

この1本目に選ぶボトルが、毎回同じになる場合は、それは「真のオーラ」を示すものとも言われています。
私は、ずいぶん長いこと、この1本目がほぼ、B50 エルモリヤでした。
たぶんこれからも、折に触れてこのボトルを選ぶでしょう。

B50 El Morya
(上の画像は和尚アートユニティ様のHPよりお借りしました)

ペールブルー/ペールブルーの美しいボトル。
このボトルを眺めていると、強烈な懐かしさ、そしてかすかに悲しい気持ちがこみあげてきます。
その感情は、私にとってとても親しみのあるもので、ずっとそこにとどまりたい気持ちにさせるものでした。

ですが、今回選んだ1本目は、B70 ヴィジョン オブ スプレンダー(壮麗なるヴィジョン)。
イエロー/クリアのボトル。
これは、ボトルをシェイクすると、ペールイエローになるのですが、そうすると、B51 クツミと同じエネルギーとなります。

(↑↑↑シェイクした直後のB70)

オーラソーマでは、B50~B64まで、マスターボトルといって、アセンデッドマスターの名前のついたボトルが続くのですが、その中でも、B50 エルモリヤと、B51 クツミは、時間と空間の束縛を解き放つためにともにワークしていると学びました。

ソウルボトルに、深い関係があるボトル。
クツミと同じエネルギーを持つB70を使うことで、気づくことはたくさんあるはず。
天の意思を、自分の中にしっかりと降ろして、自分自身であることを味わいながら行動していくこと、それは、今もっとも自分にとって必要なことだと感じます。

明確な意図をもって使い、しっかりとその変化を体感する。
そんな旅が始まりました。
今、タロットの“愚者”みたいな気持ち。

その、心の旅の気づきを、また記録していきたいなと思っています。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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